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朝活読書サロンCollective Intelligence

月二回渋谷で開催している朝活読書サロンCollective Intelligenceに集う本をこよなく愛するメンバーのブログ

第79回朝活読書サロンCollective Intelligence

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こんにちは。

読書サロンへようこそ。

 

2月20日早朝の渋谷で

第79回朝活読書サロンCollective Intelligence を開催しました。

 

初参加一名をお迎えし、

超満員10名で熱気ムンムンで始まりました!

今回も時間の都合上、

お一人一冊のご紹介です。

 

ではトップバッターは教授です。

 

 

車夫 (Sunnyside Books)

車夫 (Sunnyside Books)

 

 スカイツリーをあおぎ見る浅草を舞台に、車夫の世界に飛び込んだ少年と周囲の人たちとあたたかなふれあいを描く連作短編集。
内容(「BOOK」データベースより)
にぎわう浅草を舞台に、車夫“人力車のひき手”の世界に飛びこんだ少年と、そこで出会う人たちとの心のふれあいを描く―さわやかな成長の軌跡。(Amazonより引用)

 

 

 

シゲさんのご紹介です。

 

 

触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか

触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか

 

 詳細な科学的解説と日常のエピソードをいきいきと(時に、なまなましく)描きながら、触覚(皮膚感覚)の不思議な世界を道案内する。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、やさしく撫でられると気持ちいいのか?目からウロコの実験シーンと驚きのエピソード―ベストセラー『快感回路』の著者、科学界随一のエンターテイナーがいざなう触覚=皮膚感覚のワンダーランド。

(Amazonより引用)

 

シゲさんの書評はこちら💁。

触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか:デイヴィッド・J. リンデン | 北澤 繁太のレビュー 詳細 | ブクレコ「読んだ!?」でつながるソーシャルブックレビュー

 

 

Tacaさんのご紹介です。

 

 

 

「小説の書き方を教えていただけませんでしょうか。私は、この世で一番面白い小説のアイディアを閃いてしまったのです―― 」。 駆け出しの作家・物実のもとに初めて来たファンレター。それは小説執筆指南の依頼だった。半信半疑の彼が出向いた喫茶店で出会ったのは、世間知らずでどこかズレている女性・紫。先のファンレター以外全く文章を書いたことがないという彼女に、物実は「小説の書き方」を指導していくが――。 野崎まど待望の新作ミステリーノベル……改め、意表を突く切り口で描かれる 『ノベル・ミステリー』 登場。(Amazonより引用)

 

 

カルナさんのご紹介です。

 

 

女を観る歌舞伎 (文春文庫)

女を観る歌舞伎 (文春文庫)

 

歌舞伎の女は、こんなにアツい!!

初めての男が忘れられず、遊女に身を落とすお姫様。「桜姫東文章 さくらひめあずまぶんしょう」
主君の子を守るために、息子を身代わりにする乳母。「伽羅先代萩 めいぼくせんだいはぎ」
親のために吉原に身を売ろうとする町娘。「文七元結 ぶんしちもっとい」

――歌舞伎の演目に出てくるのは、人生に必死な女ばかり。
彼女たちの気持ちに思いを馳せれば、もっともっと歌舞伎の世界が身近に感じられます。

興味はあるけど、難しそう……歌舞伎にそんなイメージを持っている人も、
これを読めば劇場に駆け込まずにはいられない!
単なる解説には終わらない、いちばん楽しい歌舞伎論です。(Amazonより引用)

 

 

カナさんのご紹介です。

 

 

ジャンプ (光文社文庫)

ジャンプ (光文社文庫)

 

 

その夜、「僕」は、奇妙な名前の強烈なカクテルを飲んだ。ガールフレンドの南雲みはるは、酩酊した「僕」を自分のアパートに残したまま、明日の朝食のリンゴを買いに出かけた。「五分で戻ってくるわ」と笑顔を見せて。しかし、彼女はそのまま姿を消してしまった。「僕」は、わずかな手がかりを元に行方を探し始めた。失踪をテーマに現代女性の「意志」を描き、絶賛を呼んだ傑作。
内容(「MARC」データベースより)
日本全国で1年間に、自分の意志で姿を消してしまう人間は7万人。自分で自分の人生を選び取ったという実感のないままに、なんとなく生きてきて、そしてある日…。失踪をテーマに、現代女性の「意志」を描く文芸ミステリー。(Amazonより引用)

 

初参加よしさんのご紹介です。

 

 

出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)

出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)

 

不義密通の大罪を犯し、男と出奔した妻を討つため、矢萩源九郎は幼いお艶を連れて旅に出た。六年後、飢え凌ぎに毒草を食べてしまい、江戸近郊の下落合の青泉寺で行き倒れたふたり。源次郎は落命するも、一命をとりとめたお艶は、青泉寺の住職から「縁」という名をもらい、新たな人生を歩むことに―――。青泉寺は死者の弔いを専門にする「墓寺」であった。直擊に死者を弔う人びとの姿に心打たれたお縁は、自らも湯灌場を手伝うようになる。悲境な運命を背負いながらも、真っすぐに自らの道を進む「縁」の成長を描いた、著者渾身のデビュー作、新版にて刊行!!(Amazonより引用)

 

 

キャサリンさんのご紹介です。

 

 

 


「なぜ、英語ができなかったか」がわかる!

英語ができるようになりたいけれど、時間がない。長期間勉強しているのに
上達しない、という日本人は多いでしょう。その原因は、単なる暗記に頼ったり、
漫然と英語を聞き流したりする、非効率的な勉強の仕方にあります。
本書では、英語の学習そのものを「理系的」に解体して、効率的に上達する
ためのコツをわかりやすく提示します。つまずきの場所やステップアップの
勘所をつかめば、一生モノの英語力を身につけることができるのです。
京大人気教授とカリスマ受験英語教師が新しい視点から説く、英語学習の超入門書。(Amazonより引用)

 

 

 

わたくし前田の紹介です。

 

 

間取りの手帖remix (ちくま文庫)

間取りの手帖remix (ちくま文庫)

 

間取りファン必携!あの話題の本が著者自身による増補新編集で登場。人は誰でも家に住む、煩悩の数だけ間取りがある。日本に実在する不可解な間取り図を新たなコメントで紹介。「地デジ非対応」「目的はそんなに多くない」「振ったら鳴りそう」「適度な自由」etc。他コラム10本、対談4本を収録。間取り図とコラムを増補した。間取り満載。(Amazonより引用)

 

間取り好きというより
妄想人間なので、
この間取り図を見て

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お邪魔しまーすと開けたら
「トイレかよっ!」と
妄想しながらツッコミ入れるのが好きなのです(笑)
それにしてもいろんなジャンルがあるものですね〜♪
間取り好き、妄想好きにはオススメの一冊です。

 

 

監督のご紹介です。

 

 

 

歌舞伎界屈指のサラブレッド、名門の天才坊やとして早くから注目された勘三郎と、
渋い脇役の家に重い期待を背負って生まれた三津五郎
相次いで世を去った二人の名役者は、奇しくも同学年に生まれた──。

勘三郎三津五郎が並んで踊っていると「フジテレビとNHKが踊っている」と三津五郎の叔母に冷やかされたという。明るくてひょうきんな持ち味の勘三郎がフジテレビ、端正で基本に忠実な美しさを湛えた三津五郎さんがNHK、というわけだ。
生い立ちも、性格も、藝も、すべてが対照的だった二人は、しかし、他人には窺い知れない絆で固く結ばれていた。

「名人はどんなに曲がった形になっても、お尻の穴から頭の上へ、一本の棒が通ってますよ。寿さん(三津五郎)がそうで、僕もそれを心がけてる」(勘三郎)
「幼い時から切磋琢磨してお互いに競ってきました。もう二度と一緒にやれないかと思うと、人生の半分をもぎ取られたような、何とも埋めようのない喪失感に襲われています」(勘三郎が亡くなったときの三津五郎のメールより)

天真爛漫な天才が人生ではじめて抱えた鬱屈、謙虚な名人が覗かせた譲れない意地。
宿命の星の下に生まれた二人は、藝の世界で、短くも激しく火花を散らしてこの世を去った。
生前、親交の深かった劇評家が明かす不世出の役者たちの知られざる物語。(Amazonより引用)

監督はカルナさんの歌舞伎に触発され急遽、

本を変更して紹介してくださいました。

引き出しが多いですね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

最後はMicoさんのご紹介です。

 

 

イモータル (中公文庫)

イモータル (中公文庫)

 

18世紀フランスの革命、17世紀インドのムガル帝国――兄の遺品の中から見つけた一冊の本が導く、言葉と哲学の時空を超えた闘い。
内容(「BOOK」データベースより)
インドで消息を絶った兄が残した「智慧の書」。不思議な力を放つその書に導かれ、隆は自らもインドへと旅立った…。ウパニシャッドからショーペンハウアー、そして現代へ。ムガル帝国の皇子や革命期フランスの学者が時空を超えて結実させた哲学の神髄に迫る、壮大な物語。『不滅の書』を改題。(Amazonより引用)

 

おまけでこちらの本も。

 

 

百人の王様 わがまま王

百人の王様 わがまま王

 

 

昔々ある国に百人の王様がおりました。全部で百人しかいない国なのに百人全部が王様なので何だかみんな暮らしにくくてかないません…。かつて子供だった大人のための寓話「百人の王様」「わがまま王」を著者の挿画入りで収録。(Amazonより引用)
 

 

 

いやぁ、盛りだくさんでお腹いっぱいになりました〜(о´∀`о)

ではまた次回。

ごきげんよう