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朝活読書サロンCollective Intelligence

月二回渋谷で開催している朝活読書サロンCollective Intelligenceに集う本をこよなく愛するメンバーのブログ

大人の英語塾、第6回Collective Intelligence英語科

こんにちは。

今朝は第6回Collective Intelligence 英語科でした。
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英語上達へと導いてくださるのは、
『想定外  なぜ物事は思わぬところでうまくいくのか』を翻訳した青木高夫さんです!(写真左)

ビジネスをして成果をあげるには、 しっかりとしたビジョン、戦略、戦術、実行計画が必要不可欠だと思われている。 しかし著者はそれに異論を唱える。 世に成功といわれるものは、もともと明確な計画の下に達成されたものではなく、 成功の理由などはたいてい「後づけ」だ。 むしろ実行する人の「想定外」、思わぬところで成功してしまう、というのが真実なのだ。 
著者は古今東西のさまざまな事例を通して、われわれの思い込みを覆していく。 
英国最高のエコノミストが語る 意思決定のパラドックス 
「どこかを目指すなら、反対方向へ進むこともひとつの選択肢だ」 
なぜ利益を追求しない会社のほうが利益をあげるのか? 
なぜお金を追求しない人のほうがお金持ちになるのか? 
なぜ幸福を追求しない人のほうが幸福になるのか?(Amazonより引用)
訳者  青木高夫
1956年、東京都生まれ。HONDAにて自動車産業に関わるルールメーキング、リクスマネジメント、コーポレートガバナンス関連の対応を主管したほか、海外駐在時は販社開発・M&A等を行う。マネジメント、マーケティングなどの研究で発掘した欧米のビジネス書を翻訳・紹介しつつ、国内外政府のルールメーカーやビジネスパーソンと広く交流している。専修大学大学院客員教授。 著書に『なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門』『日本国憲法はどう生まれたか? 原典から読み解く日米交渉の舞台裏』(以上、ディスカヴァー携書)など。ほかにビジネス関係の訳書多数。(Amazonより引用)

授業の前のウォーミングアップで、
ロバート・ブラウニングの詩を読みました。

Kindleで無料で読めます。

Browning's Shorter Poems (English Edition)

Browning's Shorter Poems (English Edition)


PROSPICE ° 
Fear death? to feel the fog in my throat, The mist in my face, When the snows begin, and the blasts denote I am nearing the place, The power of the night, the press of the storm, The post of the foe; Where he stands, the Arch Fear in a visible form, Yet the strong man must go: For the journey is done and the summit attained, 10 And the barriers fall, Though a battle's to fight ere the guerdon be gained, The reward of it all. I was ever a fighter, so—one fight more, The best and the last! I would hate that death bandaged my eyes, and forbore, [page 94] And bade me creep past, No! let me taste the whole of it, fare like my peers The heroes of old, Bear the brunt, in a minute pay glad life's arrears 20 Of pain, darkness, and cold. For sudden the worst turns the best to the brave, The black minute's at end, And the elements' rage, the fiend-voices that rave, Shall dwindle, shall blend, Shall change, shall become first a peace out of pain, Then a light, then thy breast, O thou soul of my soul! I shall clasp thee again, And with God be the rest!

この本の巻末に解説が書いてありました。
Written shortly after the death of Mrs. Browning. Note the vividness of the imagery, the swiftness of the movement, the rise to the climax, the change in spirit after the climax,and the note of courage and hope that informs this poem. Compare it with Tennyson's Crossing the Bar. What difference in spirit between the two?
ロバート・ブラウニングは妻で詩人でもある
エリザベス・バレット・ブラウニングが
亡くなった直後にこの詩を書き上げています。
テニソンの詩を知らないので比べてみたいです。


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(Robert Browning, 1812年5月7日 - 1889年12月12日)

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エリザベス・バレット・ブラウニング
(Elizabeth Barrett Browning、1806年3月6日 - 1861年6月29日)

1845年1月10日、エリザベスの詩に感動したロバートが手紙を送り、それがきっかけで結婚までの約2年間で574通のラブレターを送り合った。1846年の9月に結婚し、イタリアへ駆け落ちをする。
代表作は1850年、ロバートとの恋愛がベースになった44のソネットからなる詩集『ポルトガル語からのソネット』、1857年の『オーローラ・リー』がある。
1861年6月29日イタリアのフィレンツェでロバートの腕の中で55年の生涯の幕を閉じる。(ウィキペディアより引用)

一筋の光に導かれ、
ロバートさんは今、
魂のパートナー、エリザベスさんと天国で会えたでしょうか。

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もうウォーミングアップで私の脳みそが沸騰して強制終了しそうです(笑)
頑張れ私( ̄Д ̄)ノ

では本題に。
前回に引き続きこちらの本が教科書です。

You Can't Win a Fight with Your Boss: & 55 Other Rules for Success

You Can't Win a Fight with Your Boss: & 55 Other Rules for Success



今回はRule20 【Find a Mentor】です。

Mentorはオデュッセウスの良き助言者から由来しています。
メントール (古希: Μέντωρ, Mentor)は、ギリシア神話の人物で、ホメーロス叙事詩オデュッセイア』に登場する。長母音を省略してメントルとも表記される。オデュッセウスの友であり、彼の子テーレマコスのよき指導者として知られている。(ウィキペディアより引用)

辞書を引くと
信頼のおける相談相手,よき指導者,師,師匠.━━[動](他)…に教える,を指導する.

この本では
Your mentor should be someone older than you who has far more experience in business than you do.
と説明がありますので、
私は【 師、もしくはお師匠さま】がしっくりきます。

著者のトムさん自身、
いつも相談しアドバイスを求めることができるボブさんという師がおり、
go-to guy
なのです。
数多くの経験に裏打ちされたアドバイスは、
自分の気づかないミスを回避する助けにもなります。

人間の器が大きく、時には耳の痛いことも
ハッキリ言ってくれるお師匠さま。


そして最後にこう締めくくられています。
Find a mentor. We all need one. Also, when the time is right, become a mentor: You’ve got to give if you want to take.
次はあなたの番ですよ。


では今日のお別れの曲は
エディットピアフ
ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ