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朝活読書サロンCollective Intelligence

月二回渋谷で開催している朝活読書サロンCollective Intelligenceに集う本をこよなく愛するメンバーのブログ

第48回朝活読書サロンCollective Intelligence

前田瑞穂 朝活 朝活読書サロンCollective Intelligence 読書会

読書サロンへようこそ。

今朝は第48回朝活読書サロン
Collective Intelligence を開催しました。

イベントページはこちら。

こんにちは。
先日、風邪が2週間治らず具合が悪過ぎて、
早朝5時から越路吹雪メドレーを唄っていた前田です。


本日ご紹介いただいた本はこちら。
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君に届け 17 (マーガレットコミックス)

君に届け 17 (マーガレットコミックス)

舞台は北海道。北幌高校に入学した黒沼爽子は、陰気で見た目が暗く、長い黒髪から、周りからは「貞子」と呼ばれて恐れられ、クラスに全く馴染めないでいた。しかし、自身とは対照的な、爽やかで、学年で男女問わず人気者で、爽子の噂を全く気にしない、クラスメイトの風早翔太とまともに喋ったことをきっかけに、友情・恋愛・進路などを通して爽子は新たな発見をし、1歩1歩成長していく。そして、爽子を中心に、風早たちの友情・恋愛・進路も動き出す。(wikipediaより引用)

若菜さんのご紹介です。
第46回朝活読書サロンCollective Intelligence - readingsalonのブログでブクブク交換で出した二作品が若菜さんのお手元に。嬉しいですね〜。

若菜さんもキュン死にしたそうです(笑)
純粋な気持ち…
手をつなぐドキドキ…
友達を思い遣る気持ち…

キラキラ眩しく胸をしめつける‼︎

大人が読むと
一層心に沁みる名作です。


ガラスの仮面 45 ふたりの阿古夜 4 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 45 ふたりの阿古夜 4 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる日本の少女漫画作品。1976年から現在まで長期連載が続いており、2014年9月の時点で累計発行部数が5,000万部を突破した大ベストセラーで、平凡な一人の少女が眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。(wikipediaより引用)
若菜さんと共に
レベル松岡修造で熱く語り過ぎました(笑)
もう一日中『ガラスの仮面』について話せます。
 
喜怒哀楽の表現を「白目」‼︎
この手法は、後の漫画に多大なる影響を与えました。
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ご飯を食べながら火花を散らす白目‼︎
左が主人公の北島マヤ
右が永遠のライバル姫川亜弓

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北島マヤを想う気持ちが高まり過ぎての白目‼︎
北島マヤの足長おじさん、紫のバラの人。
速水真澄氏。

女優なら誰でも憧れる名作『紅天女』。
北島マヤ姫川亜弓は主役の座を掴むため、
梅の木の精、紅天女を理解する為、
秘境、梅の谷での修行を行います。
そこで学んだことは、読者の私たちにも、
神の視点を疑似体験するような新しいものでした。
若菜さん、この作品やはりスゴイと唸っていました。


美内すずえ先生、前回も言いましたが
何度でも言います。
後生ですから、早く完結させてください。
本当にお願いしますm(_ _)m
調べると読者の叫びがたくさんありますね。
次回50巻の発売が延期したまま(涙)orz 



図書館ねこデューイ 町を幸せにしたトラねこの物語 (ハヤカワ文庫NF)

図書館ねこデューイ 町を幸せにしたトラねこの物語 (ハヤカワ文庫NF)

凍えるようなある冬の朝、アメリカ中西部にある田舎町の図書館長ヴィッキーは、返却ボックスの中でふるえている子ねこを見つける。デューイと名づけられたその雄ねこは、人なつこい性格と愛らしいしぐさでたちまち人気者になり、やがて町の人々の心のよりどころになってゆく。ともに歩んだ女性館長が自らの波瀾の半生を重ねながら、世界中に愛された図書館ねこの一生をつづった大感動のエッセイ。生きる元気をくれる一冊。(Amazonより引用)
わたくし前田の紹介です。
1988年。
アメリカ、アイオワ州スペンサーの図書館。
マイナス15℃の寒さの中、
返却ボックスに一匹のオスの子猫が捨てられていました。
その名はデューイ。
正式名はデューイ・リードモア・ブックス。
デューイとは、
図書分類法から名付けたそうです。


著者である図書館長のヴィッキーさんやスタッフ、街の人々に愛され、経済が長く停滞して気持ちも鬱ぎ込む街をデューイが変えていきます。
ヴィッキーさんは、地域に根ざす公立図書館として、街を活性化させるためにさまざま活動を続けます。
そしてデューイも自分の役割を理解して、
来館者の心を癒し、励ます図書館猫として毎日働きます。

取材が来れば、広報担当のデューイは
一番素敵なポーズをとり撮影しやすい環境を作ってくれます。
そしてNHKも取材に訪れたそうですが、
あまりにもデューイへの要求と無茶振りに、
ヴィッキーさん、愚痴が出てます。
日本人として恥ずかしいです。
ごめんなさいm(_ _)m

若菜さんは、和歌山県貴志駅にいた【たま駅長】のお話をしてくださいました。
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今は亡きたま駅長(涙)。私も大ファンです。

一匹のおとなしい三毛猫が大赤字だった和歌山電鐵だけでなく街を救いました。
肩書きがスゴイですね。
スーパー駅長→ウルトラ駅長
和歌山電鐵社長代理
和歌山県勲功爵
和歌山県観光招き大明神 。
初代たま駅長貴志駅をずっと見守ってくれる神さまになりました。

街を救う事ができたのは、動物も人間も二人三脚で覚悟を決めて頑張ったからだと。
本当にそうですね。
働く猫さんに頭が下がりますm(_ _)m
ただこの本、翻訳がイマイチなのが内容が素晴らしいだけに大変残念でした。

後日、シゲさんが絵本版を読んでくださいました\(^o^)/

世界は宗教で動いてる (光文社新書)

世界は宗教で動いてる (光文社新書)

キリスト教ウォール街の“強欲"をどう考える? 
イスラム教は平和のための宗教? 
ヒンドゥー教のカースト制は本質的に平等? 
世界を読み解くには、宗教が最大の補助線になります。ヨーロッパ人もインド人も中国人も、当人たちは意識していなくても、長い歴史をへたキリスト教ヒンドゥー教、儒教の発想や行動様式に支配されています。宗教を理解すれば、グローバル世界を読み解く最大の鍵が手に入るのです。 
――世界の宗教について比較研究を行ってきた著者が、主要な文明ごとに、社会と宗教の深いつながりをわかりやすく解説! (Amazonより引用)
シゲさんのご紹介です。

詳しくは素晴らしいシゲさんの書評をご覧ください。


先日、凶悪な同時多発テロがフランスで起こり世界に衝撃を与えました。
私はニュースで、
献花に訪れていたたくさんのフランス人への
インタビュー映像を見ました。
犠牲になった多くの人を追悼し
深い悲しみで涙を流しながらも、
ハッキリした口調で、
【犯人はイスラム教徒ではない。テロリストだ】【イスラム教が誤解されるのがとても心配だ】と口々に言っていたのが印象的でした。




社会起業家・吉岡マコの半生記 
『心身共にぼろぼろとなった、産後の女性への公的ケアがなにもない』自身の出産で実感したこの社会問題を解決すべく、NPOマドレボニータで活動する吉岡マコの半生をつづる本です。 
自分の人生でなにを始めたらいいかわからない若者と 自分の人生はこれで終わりなのかなと思っている大人に この本は読んでほしい。 私たちはみんな、社会をより良く変える力を持っていると思える本です。 (Amazonより引用)

こちらもシゲさん、書評を書いていただきました。


子どもの出産、育児で社会からとても遠く離れてしまったと感じる女性は多いと思います。
苦悩の中にいる人の前に、差し出された手というのは、救われる思いだと思います。
踏み出す一歩を支える社会を男女問わず理解し考えてゆきたいですね。


「強者になるには一定の法則がある」――著者 。ビジネスパーソンが「これだけは」知っておきたい、 「孫子の兵法」の“成功法則”! 取引先との交渉、ライバルとの駆け引き、思いがけないトラブルへの対処法など、 ビジネスの「あらゆる場面」で応用できる、13の基本戦略! 
◎「出たとこ勝負」は敗者の戦い方 ◎強い相手には「懐に飛び込む」 ◎常に「相手の優位に立つ」ことを考える ◎最後に勝つ人の「感情の整理法」 ◎整理整頓能力のある人は「頭が切れる」 ◎相手の「本心」を徹底的に引き出す ◎逆境にあっては「心の支え」が必要 。この「合理的思考」が、あなたの仕事を今日から変える!(Amazonより引用)
初参加ゴウさんのご紹介です。
お仕事でお話していた際、お相手の方に
「ゴウさんのお話する内容は孫子に通じますね」と言われ、
その事がずっと引っかかり調べていたら、
孫子関連でこの一冊がとても納得できたそうです。
ひとかどの人には、自然と共通するものが生まれるのですね。
すごいなぁ。



私も中国古典大好物で
凝りだすと止まらないのですよね。
孫子の次は、韓非子もなかなか面白いと思います。
このシリーズは忠実に描かれていて
私のオススメです。

マンガ孫子・韓非子の思想 (講談社 α文庫)

マンガ孫子・韓非子の思想 (講談社 α文庫)



赤を身につけるとなぜもてるのか?

赤を身につけるとなぜもてるのか?


視覚が、触覚が、嗅覚が、あなたの思考を操っていた! 今、心理学の世界で起きている大革命、「身体化された認知」。 
私たちの思考や判断は、知らず知らずのうちに何ら合理性のない、 五感からの情報に大きく左右されている――。 そんな驚きの研究結果が、この10年で続々と発表され、注目を集めている。 
・女性は赤を身につけた男性を見ると、セックスしたくなる 
・温かい飲み物を持つと、目の前の人を「温かい人」だと感じてしまう 
・柔軟な交渉と強硬な交渉を分けていたのは、座る椅子の硬さだった 
・心に重荷を感じると、本当に体も重くなる 
・子どもに部屋を片付けさせるには、洗剤の匂いを嗅がせればいい 
心理学の常識を覆した研究結果の数々を、第一人者みずからはじめて書籍化。 
最先端の研究が明らかにした無意識の世界には、 ビジネス・恋愛・子育てのヒントが満載! 
【目次】 
■はじめに 五感が操る私たちの世界 
■第1章 温度――アイスかホットか 
あなたが下してきた重要な判断は、その場の飲み物の温かさによって左右されていた。なぜ私たちはある人を信頼し、孤独を「冷たい」と表現するのか。心理学の大革命「身体化された認知」の世界へようこそ。 
■第2章 手触り――商談に勝つ椅子、負ける椅子 
交渉に対して、強硬な姿勢で臨む人もいれば、柔軟な姿勢で臨む人もいる。その違いを生んでいたのは、私たちの「触覚」だった。また、子育てにおいて子どもに触らせるべきもの、触らせるべきではないものとは。 
■第3章 重さ――バックパッカーが旅に魅せられる理由 
就職活動の履歴書。その紙のわずかな重さが、採用担当者への印象を大きく変えてしまう。また、精神的な「重さ」も、私たちに深刻な影響を与える。重大な秘密を抱えた人は、本当に体まで重たくなってしまうのだ。 
■第4章 赤 その1――赤ペンの使用を禁じた学校 
さまざまな色の中でも赤は別格だ。赤色を見るだけで、あらゆるテストの成績は下がり、赤いユニフォームを着るだけで、あらゆる試合の勝率は上がる。なぜ、赤色には私たちを動かす力があるのだろうか? 
■第5章 赤 その2――赤を身につけるとなぜもてるのか? 
赤色と性的欲求の繋がりは、驚くほど強い。女性は赤を身につけた男性を「セクシー」だと感じ、セックスしたくなるのだ。では、女性が赤を身につけたら男性はどう感じるのか? 赤の力を味方につける方法とは。 
■第6章 光――冬になるとなぜ気持ちが沈むのか? 
なんだか気分が落ち込む日。その原因は「光」にあった。「明るい笑顔」が、本当に明るく見えるのはなぜなのか。薄暗い部屋は私たちの心を蝕む。人生を前向きに楽しく生きるためには、部屋の「明るさ」が必要だ。 
■第7章 空間 その1――感情的な交渉と論理的な交渉 
相手との距離によって、あなたの行動や感情は大きな影響を受けている。人はパーソナルスペースを侵されるとどうなるのか。メールや電話だけでビジネスを済ませてよいのか。交渉では座る位置にも注意すべきだ。 
■第8章 空間 その2――選挙に勝つと背が高くなる? 
職業上の成功と身長の間には、強い関連がある。背の高い人は平均的に高い給料をもらい、地位の高い職についているのだ。だが、その高さの力は誰でも活用することができる。ビジネスやデートで実践してみよう。 
■第9章 浄め――心の汚れは除菌シートで落ちる 
嘘をついたあと、なぜ人は口をゆすぎたくなるのか。そして、シャワーを浴びた直後は、なぜカンニングに走りやすくなるのか。心の汚れと体の汚れの繋がりとは。清潔なセールスマンは本当に信用できるのか? 
■第10章 匂い――あの店ではなぜ財布のヒモが緩むのか? 
甘いもの好きには「良い人」が多い――。それはなぜなのか? さらに、人は香りからも影響を受け、特定の行動が喚起される。ナンパの成功率を上げる匂い、部屋を片付けたくなる匂い、脚が速くなる匂いとは? 
■最終章 閃き――グーグルのオフィスは何が違うのか? 
独創的なアイデアや、型破りな問題解決法を思いつくには、どうすればよいのだろうか? 実は、「比喩表現どおりに行動する」ことで人はクリエイティブになれる。「机の前に座って集中」は、もはや時代遅れだ。 
■おわりに 身体化された認知があなたの人生を変える(Amazonより引用)
Micoさんのご紹介です。
パッと本全体が鮮やかな赤。
これを見ているだけで (*´д`*)ハァハァ 
まぁ冗談は置いておいて(笑)


私がパッと思いつくのはクリスチャンルブタンの赤。
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このレッドソール。
なんと官能的で美しい赤なのでしょう。
 (*´д`*)ハァハァ     
五感の情報で判断している部分があるというのは納得。
赤を身につけてる男性というのを
あまり見たことないなぁ。
あ、いた。

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今度、
本をお借りして研究してみよう。(何をだ)

今回も時間ギリギリまでお話が尽きませんでした。
ご参加の皆様、ありがとうございました!

【12月開催予告‼︎】

★12月10日(木)   7:10〜8:30
          通常の読書会

★12月24日(木)7:10〜8:30
           ブクブク交換&きしゃぽん&読書会
            前回のきしゃぽんの様子
●渋谷電源カフェbeez

●料金300円(会場使用料、フリードリンク付き)
会場入り口でお支払い下さい。