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朝活読書サロンCollective Intelligence

月二回渋谷で開催している朝活読書サロンCollective Intelligenceに集う本をこよなく愛するメンバーのブログ

【流石に期待を裏切りません】『竜馬がゆく』

こんにちは。readingsalonのブログ、共同執筆者の北澤です。今年から毎月第一土曜日に、読んで印象に残った本を紹介しています。今日は3月7日、3月の第一土曜日です。


司馬遼太郎著『竜馬がゆく



ようやく自己啓発書漬けから脱することができました。そして、読まなければ読まなければと思っていた大作に手を付けました。司馬遼太郎の『竜馬がゆく』です。やはり数多くの人が読んでいるだけに、レビューを上げたら反応が良かったですね。


私は初めて読むのですが(いまは第6巻の途中です)、多くの人が「何度も読み返している」「また読み返してみたくなった」とかなり以前から読み込んでいる様子。朝活読書サロン常連のみっちゃんも激賞していました。これは確かにおもしろい。

英雄とは、自分だけの道をあるくやつのことだ


誰もが英雄になれるわけではない。英雄だらけになってしまったら、例えば坂本竜馬のような人間ばかりになったら、世の中はおかしくなってしまう(笑)誰もが英雄になれるわけではないけれども、英雄になろうとする気概は持ちたいものだと思う。


幕末志士の中で坂本竜馬が異色だったのは、とにかく自分の目で見て耳で聞いて、現場を見た上で物事を考えることだったらしい。あたかも新聞記者のように、優れたジャーナリストのように、諸事はこの目で見なければわからぬが信条だったらしい。


竜馬の生き様に学ぶべきことは多い。英雄たるべく自分だけの道を歩んでいくためには強くならなければならない。強さが必要だ。突出した強みがあるからこそ泰然と構えていられる。強みを持とう。住まう世界で何かしらの強みを持つことを意識しよう。


期待値を持ち上げると得てして残念な思いをすることが多いのですが、やはりこれくらいの作品になると裏切られることはありませんね。ところで、大河ドラマ「花燃ゆ」の竜馬役は伊原剛志さん。やや不評のようですね。さてさてどうなることやら。

伊原剛志:「花燃ゆ」で坂本龍馬に - MANTANWEB(まんたんウェブ)