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朝活読書サロンCollective Intelligence

月二回渋谷で開催している朝活読書サロンCollective Intelligenceに集う本をこよなく愛するメンバーのブログ

【「男のからだ」についても知りたくなります】『女のからだ フェミニズム以後』

こんにちは。readingsalonのブログ、共同執筆者の北澤です。毎週土曜日に、一週間で読んだ本の中から一冊を紹介しています。ブクレコという本のSNSで、一日一冊読んだ本の感想を書いていますので覗いてみて下さい。


本日は、今週木曜日の朝活読書サロンCollective Intelligenceで紹介した一冊です。



荻野美穂著『女のからだ フェミニズム以後』


実は本書とセットでもう一冊紹介しています。それはこちら!



「女のからだ」というタイトルが共通しています。いや~、朝から刺激的な本を紹介してしまいました。初めて参加してくれたよっちゃんはやや苦笑いしていたような気が... これに懲りずに次回も参加して下さいね!


両方とも真面目な本ですよ。荻野美穂さんの『女のからだ』は、フェミニズムの歴史や意義を「女のからだ」という視点から追いかけている本です。フェミニズムというと男女同権を訴える運動というイメージがあります。


間違いではありませんが、本書を読むとそれは一面に過ぎないことが分かります。フェミニズムの中で重要な領域でありながら、その存在があまり知られていないことに「女の健康運動」と総称される流れがあります。


意外と知らない自分自身のからだ。いわゆる男性社会から与えられる一方的な情報ではなく、きちんと自分のからだに向き合わなければなりません。著者は、からだ音痴の女性が増えているのではないかと懸念しています。


一緒に紹介した『男が知りたい女のからだ』とともに、女性も男性も「女のからだ」を勉強してみてはどうでしょうか。これら「女のからだ」を読むと「男のからだ」についても知りたくなります。誰か書いてくれないかなぁ。